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2026.7.16 (木) - ※開催日時はすべて日本時間
その他の開催日:
7.17(金)-
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CAD データだけではAI は動かない~設計思想・技術ノウハウDB で実現する設計高度化・効率化の仕組み~
「CADデータは揃っている。でも、なぜ開発速度が上がらないのか」——
そう感じている設計・生産技術・DX推進のリーダーに向けた、実装論ベースの60分です。
製造業各社がDX投資を続けるなかで、設備を入れ替え、ツールを導入しても、開発リードタイムは縮まらない。その構図は「やり方の問題」ではなく、「設計データが次の判断に活きていない」という根本課題によって生まれています。AIを導入しようとしても、「自社データがどの程度AIに使える状態なのか」が分からず、投資判断の根拠を作れない。先進企業の取り組みは断片的に聞こえてくるが、自社との差が具体的に見えない——そうした閉塞感が、いま設計現場に広がっています。
本セミナーでは、製造業DX支援実績を持つA&Mコンサルト・中山聡史氏が登壇。流用設計の形骸化・DRの繰り返し不具合・ノウハウの属人化といった構造的な課題を整理したうえで、「設計思想・技術ノウハウDBの構築」と「生成AIとの実装論」を体系的に解説します。先進企業が2D/3D類似検索・QCDリスク分析・設計段階のコスト試算をどう実装しているかを数値・事例で提示し、「設計を起点に全社データを繋げることが、なぜ開発速度10倍への道筋になるのか」を自分ごととして捉えられる状態でお持ち帰りいただきます。
「今期中に何を決めるべきか」という問いで締める、製造業リーダー必見の60分です。
こんな課題を持つ方におすすめ
- 経営から開発リードタイム短縮・コスト削減を求められているが、設計プロセスのどこを変えれば経営指標に繋がるのか整理できていない方
- 流用設計を推進したいが類似図面が探せず結局新規設計になり、DRも形骸化して同じ不具合が繰り返されている方
- AIで設計業務を変えたいが、自社データがどの程度AIに使える状態なのか分からず、ツール導入前に何が必要か整理できていない方
- 先進企業のAI実装事例は断片的に耳に入るが、自社との差がどれくらいあるのか具体的に見えておらず、投資判断の根拠が作れていない方
アジェンダ
- 製造業の開発速度は、なぜ上がらないのか
- 流用設計と品質を立て直す “設計の知”の作り方
- CAD だけでなくノウハウDB を参照する実装論
- 設計を起点に、全社データ活用・開発速度 10倍へ
登壇者
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中山聡史
株式会社 A&Mコンサルト代表取締役社長
関西大学 機械システム工学科を卒業した後、自動車メーカーに入社。 エンジン設計および開発、品質管理、環境対応業務などに従事し、 ほぼすべてのエンジンシステムに関わる。また、海外での走行テストなども経験する。 2011年、A&Mコンサルトに入社。 「モノ造りのQCDの80%は設計で決まる!」の 理念のもと、多くのモノづくり企業で設計業務改革を推進する。 例えば、機械設備産業会社「A社」においては、3DCAD導入に伴う 設計業務改革コンサルティングに当たり、モジュール化による出図納期50%改善などの成果を、機械設備産業会社「B社」においては、デザインレビュー(DR)の仕組の構築および定着などに当たり、設計不良件数20%低減などの成果をそれぞれ上げている。そのほか品質・製造改善や生産管理システムの構築も得意とする。