CADDi Quote とはグローバルの製造業に活用されている
製造業AIデータプラットフォームのアプリケーションです
AI解析とデータを活用し見積業務と調達活動の改善・進化を支援。 アナログな見積業務をデジタル化し、業務効率化・DX化。見積業務の飛躍的な効率化と脱属人化を実現。蓄積されたデータを図面と自動で紐づけ、調達活動全体の改善に貢献します。
CADDiの提供する製造業AIデータプラットフォームは、様々な業種業態でご活用いただいています
様々な業種業態・規模の製造メーカーに活用されています
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調達業務の人手不足は仕組みの見直しで解決可能であり、”CADDi Quoteがあるから大丈夫”と言える安心感は大きな価値
調達部門の業務では経験と知識を必要とするために属人化しやすい点が課題としてありました。CADDi Quoteを導入し、社内データの活用による標準化と見積業務の効率化を目指しました。多くのサプライヤー様に賛同いただき、導入後2か月で見積業務が平均60%削減され、新規サプライヤー様の発掘等も進みました。さらに、サプライヤー様では見積回答速度も向上した他、これを機にデジタル化の推進を考え始めたという声も聞いています。調達業務は経験がないと難しいと以前は考えていましたが、まったくの錯誤だったなと今は感じています。今後は定性的な情報もCADDi QuoteやCADDi Drawerで収集・連携し、サプライヤー様との真の互恵関係を創出するために活用していけることしていくことを期待しています。調達業務の人手不足は仕組みの見直しで解決可能であり、”CADDi Quoteがあるから大丈夫”と言える安心感は大きな価値です。
富士油圧精機株式会社執行役員/第二工場長剱持 卓也様
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Hakaru+
導入3ヶ月後には業務時間30〜40%短縮。一つのシステムで業務が進み、サプライヤーからの回答も一元化され見積業務が効率化
調達部門では人員の入れ替わりや新人の加入により、知識のばらつきやコストの不均一性が問題となっていました。また、多忙な業務の中で新メンバーが素早く知識を身につけることは困難でした。そこでCADDi Quoteを導入し、業務効率化と属人化の解消を図りました。導入3ヶ月後には業務時間が30〜40%短縮され、一つのシステムで業務が進み、サプライヤーからの回答も一元化され見積業務が効率化されました。サプライヤーAIアシスト選定により、知識が少ない人でも業務がしやすくなり、脱属人化が進んでいくと感じています。今後は品質、コスト、納期(QCD)を保ちつつ省人化を進め、個々の時間を増やすことを目指します。個人だけでなく部門や会社全体の業務に目を向けるためにも、CADDi Quoteで様々な業務が自動化されていくことを期待しています。
ハカルプラス株式会社調達本部調達課森田 圭祐様
メリット・価値AI 解析とデータを活かして調達活動全体の改善サイクルを構築
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フローの可視化・判断プロセスの
統一で脱属人化- これまで担当者しか見えなかった状況が一気に可視化
- AIやデータを扱った選定・査定をプロセスとして取り込み業務標準化
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選定~依頼・回収・査定業務が
一気に効率化- 進捗管理や比較表の作成といった手作業から解放
- これまでFAX・電話・メール等のアナログな業務をデジタル化
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様々な調達データを資産化
豊富な製造業知見で支援- これまで中々たまらなかったデータがシステムを使うだけで溜まっていく
- カスタマーサクセスが豊富な製造業知見で支援
できること/機能改善サイクルを生み出すCADDi Quoteの仕組み
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AIとデータを活用した
AI選定・査定アシスト機能- 図面AI解析を行い、類似品を製造する相見積先・実績価格を候補として表示
- リピート品の過去発注価格・類似品の実績価格を参考に目標単価を設定することが可能
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見積依頼、回収、査定、比較を
ワンストップ管理機能- 見積もりの状況・回収結果を可視化し、発注先の決定と管理が容易に
- サプライヤーの一括選定・一括送信・比較表の自動生成で手作業レス
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見積業務データの
図面への自動紐づけ機能- CADDi Drawerで解析された図面データを紐づけられるため多様な分析が可能
- システム上やり取りされたデータは全て自動で蓄積
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