
受付中
2026.6.4 (木) - ※開催日時はすべて日本時間
その他の開催日:
6.9(火)-
、6.10(水)-
製造業苦闘の30年から紐解く生産性向上のラストピース〜コスト増の時代の生存戦略
「失われた30年」
しかし、製造業だけは生産性を2倍に伸ばしていました。 その事実を、あなたの経営戦略に接続できていますか。
1990年以降、日本経済全体の生産性が停滞し続ける中、製造業は設計改善と生産改善の積み重ねによって着実に生産性を向上させてきました。 しかしいま、賃金上昇・原燃料高騰という新たなコスト圧力が加わり、これまでの延長線上の打ち手では非連続な成長を実現できない局面に差し掛かっています。
「次の一手が見えない」——そう感じているリーダーが、いま最も必要としているのは「ラストピース」の正体です。
本セミナーでは、東京大学名誉教授・藤本隆宏氏をお招きします。 藤本氏は「現場主義」を徹底的に貫き、日本全国・世界中の製造現場を直接歩き続けてきた研究者です。 その膨大なフィールドワークの中から発見した「大幅な生産性向上を実現するためのラストピース」と、コスト増の時代を生き抜くための「値決め戦略の具体的なプロセス」を解説します。 調査レポートには載らない現場発の知見を、体系的に整理してお届けします。
「何を変えれば、次の30年を勝ち抜けるのか」という問いへの答えを持ち帰る行動論でクロージングする、製造業リーダー必見の60分です。
こんな課題を持つ方におすすめ
- 賃金上昇・原材料高騰が続く中、コスト吸収の限界を感じており次の打ち手を模索している方
- 設計・生産改善を積み重ねてきたが、非連続な生産性向上のアプローチが見えていない方
- 価格転嫁・値決め戦略に取り組みたいが、自社として筋のある根拠や進め方を持てていない方
- 製造業における「失われた30年」の構造を正確に理解し、自社の経営判断に活かしたい方
- 現場のコスト・品質・納期データが分散管理になっており、生産性向上の全体像を把握できていない方
アジェンダ
- 製造業における、失われた30年の誤解
- 大幅な生産性向上のラストピース
- 値決め戦略の具体的なプロセス
登壇者
-
藤本 隆宏
東京大学名誉教授