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激変する東南アジア自動車市場と日系メーカーの勝ち筋

激変する東南アジア自動車市場と日系メーカーの勝ち筋

受付中

2026.5.21 (木) - ※開催日時はすべて日本時間

その他の開催日:

5.22(金)-

5.25(月)-

5.26(火)-

激変する東南アジア自動車市場と日系メーカーの勝ち筋

東南アジアのモビリティ市場は、今まさに歴史的な転換点にあります。

「日系の牙城」と呼ばれたタイ・インドネシアにおいて、BYD・GACを筆頭とした中国勢のEVシフトが加速し、既存の市場構造が根底から覆されようとしています。しかし多くの日系メーカーでは「ニュース以上のリアルな判断材料がない」「実際にどの国・セグメントのシェアが侵食されているのか、具体的な数字が見えない」という情報の壁に直面しています。さらに深刻なのは、現地拠点に散在する調達・生産・品質データが属人化したまま、本社の経営判断に活かされていないことです。

今回は、韓国支社ヘッドマネージャーとして10年・タイ支社マネージングディレクターとして7年の現地経営を牽引し、日本企業のアジア展開支援の第一線に立つリブ・コンサルティング社の専門家をお迎えします。タイ・インドネシア・ベトナムを中心とした最新の競争地図と、中国勢との差別化を維持・拡大するための戦略オプションを解剖します。さらに、現地に散在するデータを構造化し「データによる経営」を本社主導で実現するための具体的アプローチも提言します。

「調査レポートには載らないリアルな実態」をもとに、自社の東南アジア戦略を社内で議論するための共通言語と行動の第一歩を手に入れる60分です。

こんな課題を持つ方におすすめ

  1. 東南アジア市場の重要性は認識しているが、断片的なニュース以上の判断材料がなく、経営戦略への落とし込みに踏み切れていない方
  2. BYD・GACなど中国EVメーカーの参入が自社事業にどこまで影響するのか、具体的な数字と構造を把握できていない方
  3. 地政学リスクや各国の産業政策の変化を、自社の調達・生産・販売戦略に接続する判断軸が定まっていない方
  4. 本社と海外拠点の間で情報の非対称性が生じており、「現場の実態」を経営判断にスピーディに活かせていない方
  5. 現地拠点の調達・生産・品質データが属人化・ローカル管理になっており、本社主導のデータ活用・DX推進の第一歩を探している方

アジェンダ

  1. 東南アジアモビリティ市場の現状:主要国の競争地図
  2. 東南アジアの重要トピック
  3. 日本モビリティメーカーの戦略:守るべき強みと変えるべき戦略
  4. データ戦略・本社と海外拠点の連携
  5. 経営層・部課長以上のあるべき姿:情報戦略・駐在員活用・意思決定の加速

登壇者

  • 香月 義嗣

    香月 義嗣

    株式会社リブ・コンサルティング海外事業部長 / タイ支社 マネージングディレクター

    東京大学大学院修士課程修了後、リブ・コンサルティングに入社。 以来、一貫して日本企業の海外展開支援、現地法人改革、グローバル組織づくりに従事している。 韓国支社ではヘッドマネージャーとして10年間駐在し、市場開拓、営業戦略立案、組織マネジメント、人材育成など幅広いテーマを推進。 続いてタイ支社ではマネージングディレクターとして7年間駐在し、ASEAN地域における事業拡大や現地経営高度化を主導した。 現在は海外事業部とエンタープライズ事業本部を兼務し、国内外の大手企業に対して成長戦略策定から実行支援まで幅広く携わっている。 社外では、JETROソウル事務所の海外進出アドバイザー(2013~2014年)、日中投資促進機構の地域アドバイザー(2025年)も務め、官民双方の立場から企業の国際展開を支援。さらに、シンガポール国立大学ASEAN Geopolitics Programを修了し、地政学や地域情勢への知見も有する。 著書に『アジア進出企業の経営「成功のメカニズム」』などがあり、各種ビジネスメディアへの寄稿・解説・登壇を通じて、アジア市場の最新動向や実践的な経営知見を発信している。

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