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2026.6.5 (金) - ※開催日時はすべて日本時間
その他の開催日:
6.9(火)-
、6.10(水)-
なぜ”正しい理論”で会社が変わらないのか?カイゼンを経営戦略に紐付ける考え方
「カイゼンは現場の話」そう思っているリーダーほど、この問いを聞いてほしいと思います。
なぜ、正しい理論を導入しても、会社は変わらないのか。
日本企業の組織変革が行き詰まる根本原因は、海外発の経営フレームワークを「正解」として輸入し続ける構造にあります。 その一方で、BCGの創業者チャーリー・ヘンダーソンがカンバンを研究し、Amazonが”Kaizen”プログラムを全社導入しているように、世界の先端企業が手本にしているのは日本の現場が長年培ってきた「価値創造の思考」そのものです。 輸入した理論が機能しない理由と、自社に眠る強みの本質が、いま問い直されています。
本セミナーでは、慶應義塾大学商学部准教授・岩尾俊兵氏をお招きします。 岩尾氏は「価値創造の民主化」という独自の枠組みを通じ、カイゼンを単なる現場改善ではなく経営戦略の中核に据え直すアプローチを体系的に整理してきた研究者です。
「なぜ組織変革は失敗するのか」
「世界が学んだ日本の強みの正体とは何か」
「それを自社の経営戦略にどう接続するか」
この3つの問いを軸に、調査レポートには載らないリアルな視点を解説します。
理論ではなく、自社の現場から変革を起こすために「何から問い直すか」という行動論でクロージングする、製造業リーダー必見の60分です。
こんな課題を持つ方におすすめ
- 経営改革・DX推進を打ち出しているが、現場への浸透や組織変革が思うように進んでいない方
- 海外の経営フレームワークを導入してきたが、自社の現場実態と乖離を感じている方
- カイゼン活動が現場止まりになっており、経営戦略との接続に悩んでいる方
- 競合との差別化軸を「製品・価格」以外に見出したいが、自社固有の強みの言語化に苦労している方
- 現場の技術・ノウハウが属人化・暗黙知のままになっており、組織的な活用・データ化の糸口を探している方
アジェンダ
- なぜ、組織変革が失敗するのか?
- 世界が学んだ日本の強みの正体
- カイゼンを経営戦略に接続する
登壇者
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岩尾 俊兵
慶應義塾大学 商学部准教授