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2026.2.17 (火) - ※開催日時はすべて日本時間
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欧州モビリティ産業はどこへ向かうのか? ~電池規則の最新情報と日本企業の「サプライチェーン戦略」~
2027年2月の施行まで、残された時間はあとわずか1年。 欧州電池規則および「バッテリーパスポート」への対応は、もはや情報収集の段階を終え、具体的な実装フェーズへと移行すべき「待ったなし」の経営課題です。しかし、度重なる規則の改定や複雑な要求事項を前に、具体的なアクションプランを描ききれていない企業も少なくありません。
本セミナーでは、元トヨタ自動車でパワートレイン開発・技術戦略を牽引された近藤氏を迎え、混迷を極める「欧州モビリティ産業の今後」と「法規制の最新動向」を徹底解説します。単なるルールの確認にとどまらず、規制の緩和の動きや欧州勢の狙いなど、表層的なニュースだけでは見えない「現在地」を紐解きます。
また、本規制への対応は一企業の努力だけでは完結しません。サプライチェーン全体(Tier N)を巻き込んだトレーサビリティの確保と、調達・SCM・設計・品質保証・DXといった部門の垣根を超えた連携が不可欠です。
いかにして膨大なデータを収集・管理し、この規制対応をコストではなく「競争優位」へと転換させるのか。 日本企業が直面する「部門間の壁」や「データ連携の難所」を乗り越え、グローバル市場で勝ち残るための「サプライチェーン戦略」と、それを支える「DX(データ基盤構築)」の具体策を提示します。ぜひお申し込みください。
アジェンダ
- GXを見据えた自動車パワートレインの今後の動向
- 電動化に伴う欧州動向のおよびバッテリーパスポートの規制
- DXを活用した部門横断での取組の必要性
- サプライチェーンマネージメントの拡充
登壇者
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近藤 元博
愛知工業大学 総合技術研究所 教授
トヨタ自動車株式会社にて、生産企画部担当部長、総合企画部部長,第1トヨタ企画部部長等を歴任。その後、2020年より現職。 産学連携、地域連携等を通じ、脱炭素社会、資源循環社会の実現並びに国土強靭化等向けて研究開発、技術支援、政策支援、教育に従事。 近年は運輸分野の脱炭素に向け、水素、バイオ燃料、蓄電池等の活用による、エネルギーシステムの構築に関わる。 現在、経済産業省脱炭素燃料政策小委員会、内閣府国土強靱化推進会議委員等にも就任。 化学工学会技術賞、市村地球環境産業賞 リサイクル技術本多賞等受賞