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2026.3.26 (木) - ※開催日時はすべて日本時間
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重工業の未来を賭けた「産業主権の奪還」~地政学リスクとビジネスモデルの再定義、日本重工業の新・経営戦略~
【日本重工業の産業主権を握る経営戦略とは】
現在、欧米や中国はGXを強力な国策として推進し、サプライチェーンのルールそのものを書き換えることで、産業の主導権を握ろうとしています。複雑化する地政学リスクやScope 3への対応要求。日本企業がこれまでの延長線上にある「誠実なモノづくり」だけで立ち向かうには限界が近づいています。
本ウェビナーでは、グローバル戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトル・ジャパンのパートナー 立野大輔氏を招き、日本重工業が「産業主権を奪還」するための新・経営戦略を徹底議論します。
膨大な技術遺産をグローバルで勝つための「動的な経営資本」へと変貌させる戦略とは何か。AIや高度なシミュレーションの実装以前に不可欠な「データの構造化」とは何か。そして、水素・アンモニアなど次世代エネルギーへの転換を、いかにして新たな収益モデルへと繋げるのか。業界の深部まで知り尽くした立野氏の視点から、抽象的な理想論を排し、実務に接続可能な「GX実装論」を解き明かします。日本の重工業が、再び世界の中心で主導権を握るための指針を本セミナーで見出してください。
こんな課題を持つ方におすすめ
- GX対応を「コスト」や「社会的義務」と捉え、いかにして自社の利益を生む「攻めのビジネスモデル」へ転換すべきか苦慮している経営層・事業責任者の方
- 米・中・欧のGX国策や地政学リスクを俯瞰した上で、日本の重工業がどこで産業主権を握るべきか、その具体的な「勝ち筋」を模索している方
- AI活用や次世代エネルギー対応のシミュレーションを検討している方
- プラントエンジニアリングや重工業特有の「レガシー設計」から脱却し、デジタルを武器に開発スピードを劇的に加速させたいと考えている推進者の方
アジェンダ
- 主要国における重工業を取り巻くトレンド・業界動向及び今後の事業環境
- グローバルの主要企業の注力戦略領域・戦い方ベンチマーク
- 日本企業としての戦略・トランスフォーメーション方向性
- 経営者・事業推進者としての心構え・目指すべき方向性
登壇者
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立野 大輔
Arthur D. Little JapanPartner
略歴:重工メーカー、総合電機メーカーを経て世界最初の経営戦略コンサルファームであるアーサー・ディ・リトルに参画。重工業、総合電機、素材メーカーに対するポートフォリオ戦略・事業戦略・新規事業立案、事業変革に従事。近年はカーボンニュートラル・AI・データエコノミー領域での新規事業・事業戦略や経営体制構築などを支援。また、製造業関連企業に対するビジネスデューデリジェンスや、ターンアラウンド領域にも注力
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藪内 優賀
Arthur D. Little JapanPrincipal
重工・電機・機械メーカー等の製造業企業における中長期構想、事業戦略・新規事業戦略策定支援、ビジネスデューデリジェンスに従事。近年はカーボンニュートラル・サステナビリティ領域での新規事業戦略、事業化加速に向けた体制構築、生成AIを活用した新たなビジネスモデル創出などを支援。
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山本 晴一朗
Arthur D. Little JapanPrincipal
重工業を中心としたA&D領域に対する支援実績多数。 製造業(主に重工業、航空機OEM、航空機部品)、エアライン、金融、商社、官公庁(経済産業省、国交省、防衛省)を中心とした事業戦略策定・実行支援、経営業務改革、ESG経営支援等に従事