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【見逃し配信】利益責任を持つ経営/部門長におくる コストダウンテーマの見つけ方
2024年は物価や原材料、資源価格の高騰がニュースで散見される中、利益責任をもつ経営者や部門長に対して、要求されるコストダウンの水準が高まっている。外部環境の不確実性が高い昨今、どのように自社の利益構造を見える化し、コストダウンテーマを見つけることができるだろうか。
本ウェビナーでは、コストマネジメントに焦点を当て、コストダウンテーマの見つけ方を解説します。まず自社の利益と製造原価を明らかにし、各部門が何をすればコストが下がるのか考えていきます。そして技術部門や管理・製造部門から原価に対する目標設定やマネジメント手法を解説し、標準原価をベースに管理する原価情報システムの一元化をご紹介します。持続可能なコストダウンのための具体的なステップを学び、利益責任を問われる皆様の実務に活かすためのマネジメントを共に学びましょう！
アジェンダ
- プロフィットとコストの見える化
- コストダウンの２つのアプローチとコストダウンテーマの見つけ方
- 技術部門のコストマネジメント
- 管理・製造部門のコストマネジメント
- 原価情報システムの一元化
登壇者
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大塚 泰雄
株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役
大手工作機械メーカーに11年勤務。開発・設計、製造、営業技術などを経験し、1991年に株式会社MEマネジメントサービスに入社。マネジメントコンサルタント。 主に設計・生産技術・購買・製造部門の原価管理システムの立案・構築・実施や、VE・IE・購買査定テーブルを活用した総合的コストダウンを展開し、企業の業績を改革するコンサルティング業務が活動の中心。その他、公開セミナー、社内教育などの活動も行う。