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【見逃し配信】デジタル化への抵抗感をなくす!製造現場で進めるDrawer活用のための第一歩
デジタル化やDXに対して強い抵抗感を抱いていた剱持氏。しかし、CADDi Drawerの導入を契機に、閉塞感や停滞感、さらには他責文化が蔓延していた企業を見事に蘇らせました。その結果、「日本DX大賞2024」のポスターセッションにて最優秀賞を受賞するまでに至った彼のストーリーを赤裸々にお話しいただきます。 本ウェビナーでは、どの企業でも直面し得るテクノロジー導入や環境変化への抵抗感を、剱持氏がどのように克服したのか、そして製造現場の業務改善にCADDi Drawerを活用するための最初のステップについて、具体的なアドバイスを共有いたします。DXと向き合うためのマインドセットや、最初の一歩をどう踏み出すべきかをお伝えする貴重な機会です。
こんな課題を持つ方におすすめ
- ITリテラシー起因/デジタル化への抵抗感
- 新業務オペレーションや環境変化に対する抵抗感
- 製造現場にデバイスがなくDrawerへアクセスできない
アジェンダ
- Drawer活用ストーリー
- 製造現場での活用事例
- 質疑応答
登壇者
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剱持卓也 氏
富士油圧精機株式会社 執行役員 第二工場長
1992年、転職にて富士油圧精機に入社。その後、組立や電気配線を経て機械設計課に配属、開発設計や標準化など推進。 その後ISO9001の導入責任者、品質管理責任者を並行し、原価管理や調達、社内全体の工程管理を歴任。社内生産管理システムの立ち上げ担当を担う。2019年より現職、第二製造部部長を拝命し部品加工、社外調達、部品受注などを管理。併せて経営戦略室にて経営に関与。 2022年、取締役による指示で図面DXの責任者に任命され、 CADDi Drawerの推進、運用に携わる。
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江崎 行
キャディ株式会社 Drawer事業本部 活用支援部
キャディ入社前は化学薬品メーカーにて海外事業の立ち上げに従事。キャディ入社後は東海エリアを中心に切削加工、金型加工、塗装、表面処理など様々な加工会社様のDrawer活用支援を担当