【設備工事会社向け】DXで実現するリソース最適化と現地工数削減の成功事例

【設備工事会社向け】DXで実現するリソース最適化と現地工数削減の成功事例

開催終了

【設備工事会社向け】DXで実現するリソース最適化と現地工数削減の成功事例

設備工事・建設業界では長年「人手不足」が大きな課題となっていますが、2024年4月に迫る働き方改革関連法案の施行によって、その課題はより深刻になることが見込まれています。
人手不足を解決するには、限られたリソースを最適に活用すること、現地での施工工数を削減することが重要です。
本セミナーでは、設備工事業界の現状や業界事例に加え、キャディ社、クアンド社のソリューションをご説明いたします。

株式会社クアンドのプライバシーポリシー(個人情報保護基本方針)及び個人情報の取り扱いについては下記よりご確認ください。

https://www.synq-platform.com/policy

アジェンダ

  1. 設備工事業界の現状
  2. DXで実現するリソース最適化と現地工数削減例
  3. 各社事業紹介
  4. 質疑応答

登壇者

  • 久保 宏樹

    キャディ株式会社 プラント・設備事業本部 マーケティング統括

    東京大学経済学部卒業。人材ベンチャー企業にて業務システムリプレイスのプロマネやマーケティング責任者等を経て、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」ミッションに共感しキャディに参画。現在はプラント・設備工事事業のマーケティングを統括。

  • 下岡 純一郎

    下岡 純一郎

    株式会社クアンド代表取締役/CEO

    北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理‧工場ライン立ち上げ‧商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング‧マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業や建設業などの現場向けに、遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にするリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)を開発‧提供。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。

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