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年間案件の8割がカスタム対応。それでも「前にも似たものをやった気がする」という案件を探し出せるのは、結局ベテランだけという現場は少なくありません。検索手段は品番と図番しかなく、存在を知らないものは探せない。そのベテランの退職は、基準品選定の勘所ごと近づいています。
PLMを導入した企業でも、実態はCADと部品表の保管庫に留まり、「共有ドライブと何が違うのか」という声が上がります。原因は、図面やBOMという「結果」は残るのに、なぜその構成を選んだのかという「理由」が残らないことにあります。この非対称性が、属人化・後工程の手戻り・見積LTの長期化を貫く共通構造です。
本セミナーには、株式会社プリベクト代表取締役の北山一真氏をお招きします。2026年3月出版『儲かるモノづくりのためのPLMと原価企画〈実践編〉』の著者であり、「設計と原価の融合」を掲げて企業変革を支援してきた立場から、PLM導入で繰り返される「5つの誤解」を解いた上で、過去実績から基準品を引き当て、構成を組み替え、変化点からQCDリスクを見極める「流用設計シミュレーション」の全体像を提示します。AIに任せられる領域と任せられない領域の線引き、そしてそれを支える設計意図の資産化の型まで、実装の順序で整理します。
「設計意図を残す文化を、仕組みなしで作れるか、ツールで作るか」──自社にとっての次の問いを持ち帰る、製造業リーダー必見の60分です。
こんな課題を持つ方におすすめ
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