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2026.8.20 (木) - ※開催日時はすべて日本時間
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生成AIが起こしたスーパーサイクルの構造と限界~大爆発する半導体とデータセンター市場を読み解く~
生成AIの学習・推論需要を起点に、DRAMとNANDのスポット価格はこの1年半で「約10倍」に急騰し、世界半導体市場は2027年に2兆ドル規模へ迫ろうとしています。
しかし半導体市場には「プラス成長は5年を超えない」という経験則があり、供給インフラの拡張にも物理的な限界があります。
検索から生成AIへとシフトした演算量の爆発、そしてハイパースケーラーによる巨額投資により、その構図は書き換えられつつあります。
本講演には、日立製作所で16年にわたり半導体の微細加工技術開発に従事し、現在は「微細加工研究所」所長として半導体・電機産業のコンサルタントとジャーナリストを務める湯之上隆氏が登壇します。
『半導体有事』(文春新書)など著書多数の湯之上氏が、AIデータセンターがメモリを吸い込む構造を公開データから読み解き、このブームが「どこまで」「いつまで」続くのかを整理します。
2027〜2028年に訪れるとされる転機を見据え、自社の調達・設備投資を「今、何から見直すべきか」という行動論でクロージングする、製造業リーダー必見の60分です。
こんな課題を持つ方におすすめ
- 半導体部材の価格高騰や供給不安が事業計画にどう影響するか把握したい方
- データセンター・生成AI関連需要がいつまで続くのか根拠を持って判断したい方
- 設備投資や調達戦略のタイミングを半導体市況の転換点を踏まえて検討したい方
- 業界の「空気」ではなく公開データに基づいた需給構造の実態を知りたい方
- 半導体市況の変化を踏まえ、自社の調達・設計データ活用の在り方を見直したい方
アジェンダ
- 異常成長の実態|生成AIが半導体市場を変えた
- このブームはいつまで続くのか|転機の見立て
- 製造業メーカーは何を見ておくべきか
登壇者
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湯之上隆
微細加工研究所所長
1961年生まれ。静岡県出身。京都大学大学院(原子核工学専攻)を修了後、日立製作所入社。以降16年にわたり、中央研究所、半導体事業部、エルピーダメモリ(出向)、半導体先端テクノロジーズ(出向)にて半導体の微細加工技術開発に従事。2000年に京都大学より工学博士取得。現在、微細加工研究所の所長として、半導体・電機産業関係企業のコンサルタントおよびジャーナリストの仕事に従事。著書に『日本「半導体」敗戦』(光文社)、『「電機・半導体」大崩壊の教訓』(日本文芸社)、『日本型モノづくりの敗北 零戦・半導体・テレビ』(文春新書)。2023年4月には『半導体有事』(文春新書)を上梓。