開催終了
【1/7 (火) まで見逃し配信】日米同時開催:トランプ政権が製造業に与える影響とは?
多くのご要望をいただいたため、800名以上にご登録いただき当日も大盛況となったウェビナーの録画を、期間限定で公開いたします。フォームをご入力いただいた後、メールにて視聴URLをお送りいたします。
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アメリカ大統領選挙が終了し、1月から「またトラ」(またトランプ政権)が実現することとなりました。前回のトランプ政権下で製造業はどのような影響を受けたのか、それが現バイデン政権下でどのように変化したのか、そして来年以降はどのような展開が予想されるのか。本ウェビナーでは、これらの皆様の疑問にお答えします。
日本経済新聞社から米国駐在コメンテーターの西村博之氏をお招きし、キャディ株式会社の作道がファシリテーターを務め、ディスカッション形式で進行いたします。
こんな課題を持つ方におすすめ
- トランプ政権が製造業に与える影響を理解し、ビジネス戦略に活かしたい方
- 政策変化に伴うリスクやチャンスを把握し、アクションプランを検討したい方
- 製造業における新しいビジネスモデルや技術導入の可能性を探りたい方
アジェンダ
- 過去のトランプ政権と現バイデン政権における、製造業関連の政策の振り返り
- 新トランプ政権が今後の製造業に与える影響
- CES期間中に開催する「モノづくり未来会議 in ラスベガス」のご紹介
登壇者
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西村博之(登壇者)
日本経済新聞社 コメンテーター(米国駐在)
霞ケ関や日米の金融・経済を長く取材。本社コメンテーター、論説委員、日経ニュースプラス9キャスター、Nikkei Asian Review News Editor、経済部次長、ニューヨーク記者・編集委員(2010~15年)、日銀・金融庁・経産省の各キャップを経験。トランプ政権の移民政策に関するルポが、世界新聞・ニュース発行者協会の18年「アジア・メディア賞」特集部門で銅賞。
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作道圭吾(ファシリテーター)
キャディ株式会社 Director of Global Sales
新卒で丸紅株式会社に入社。建設機械の海外販売代理店事業を担当。複数国に駐在し、新規代理店設立業務・現地代理店運営を通じ、日系建設機械メーカー様の海外販売を支援。ビジョン「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」に共感し、キャディ株式会社に入社。現在は、複数国に拠点をお持ちの企業様向けのテクノロジーを活用したグローバル連携を支援。